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300キロコース試走。。。というより、夫婦で一泊ツーリングその3

  Ca390668b 県道735号龍神十津川線に入って直ぐにあったのがこのトンネル。内壁の岩がむき出しの小さなトンネルです。行く手を暗示してるのかな。

しかもよく看板を見ると途中の唯一の施設「ヤマセミ温泉」も休業中のようです。 

どんな道やろ。と期待は高まるばかり(笑)しかも今日最大の峠をまだ越えていないはずです。

「まだだよね?」と聞くと「え?そんなん、あったっけー?」と言う答え。700メートル当たりまで登らんとアカン筈やけど、まだそんなに登った覚えがないと言うと、「そーかー?過ぎたやろー」と気にしてないご様子。オッカシイーな、700mも登ってこんなに平気なわけないんやけどなあ、と思いますがGPSは相手の手にあるのでなんとも言えず。ワケはあとでわかります。

P3290100b 道はこーんな道です。

緩やかなアップダウンを繰り返して登っていくのですが、川沿いだけあってそんなに厳しくありません。

どこかで走った覚えがある道やなあ、と思ったら京都嵐山の六丁峠を越えて下りきったあと、保津川沿いに亀岡に走る道に感じが良く似てます。あの道と違うのは殆ど車が来ないことですね。私はこういう道大好きでっす♪

大分走った頃、「十津川村・奈良県」の標識が!思わず喜びのポーズ!

P3290106bまるっ!

Ca390676bしぇー!(笑

やっぱり旦那さんの言うとおり、もう700mの峠は過ぎたんだ♪なんて思ったときのことでした。

P3290107b なんだか登り始めましたYO!ヤバイ、ヤバイ!傾斜がきつくなってきました。

時速はあっというまに10キロ毎時を切っていきます。

傾斜は緩くなることなく、なんだかキツくなってくよう(;_;)

うわはーん、しんどいよー。

ナントカ8キロ毎時台で登ろうとしますが、あ・・・・・・・アカン・・・・・・時速6キロ台まで堕ちていきます。もう、歩いた方が速いんじゃないでしょうか?旦那は悠々と後ろを振り返りながら登っていきますが、あんまり私が遅いのでコケそうになって先に行ってしまいました。

(;_;)やっぱり、まだだったんだ700m峠。やっぱり旦那には「なんてことない登り」だから気にもしてなかったんだ。

ひーひー言いながら泣きべそをかきそうに登っていくと、旦那が途中で待っててくれました。

「アンタ、えらい、しんどそうやね(^^;。休もうか?」

「そーやねー(^^;。悪いけど高度計見てくれへん?700メートル近かったらもう直ぐそこなんやけどねー。」

「えーっと、どのボタンかな(=”=)。お!もう700メートル越えとるやん。」<(^^;おーい

ということでそのままカーブを切るとそこが引牛越えの頂上でした。

Ca390677 疲れたーっ(>_<)この登りで一気に疲れました。

普段ならなんてことない登りでしょうか、100キロを越えて走ってきての「灸まん」の坂は堪えます。

私はこの坂を如何に楽に登るかが肝になりそうです。今考えているのは途中で一回、あるいは2回休むこと。この坂で体力を使うよりも、少し休んで遅くなってもゆっくりあがって体力を温存しつつ登りきることを考えたほうがよさそうです。

峠を越えたら後は下るだけ、ですが、この下りが意外と気を抜けません。対向車がドマン中を走ってくるのですが、直前までやってくるのがわからないので怖いです。それに路面があまり良くなくて、意外と疲れます。

まだかなー。十津川温泉はまだかなー。思い続けて走ります。さっきの坂で体力を使ってしまってなんだかダルイような眠いよな。あくびが出ます。それにシンシンと冷えてきました。ウィンドブレーカーを着込みます。下りで寒いだけじゃなくて、気温が一気に下がっていってるようです。明日の十津川村の予想最低気温は2度 (--)。紀伊半島のド真ん中は底冷えのするところです。

「まだかなあ?(;_;)」と旦那に何度聞いたことか。十津川温泉3キロの看板が出ても、まだそれらしき感じが見当たりません。本当にこんな所に温泉郷があるのでしょうか。ぽつうん、ぽつうん、と人家はありますが、「こんな山奥でどうやって暮らしてるのだろう?(?_・)」訝るほどの山の中です。

やっと温泉郷らしくなり、「野猿」の標識が出てきます。

「ゼヒ乗りましょう!(^0^)」・・・と、何故か急に元気になる私(笑)タダやし!乗らんとアカンでしょ!(笑)

Ca390679b

P3290120b でも、意外と往復に時間かかります。

腕もしんどい (^^;

「せめて脚こぎ式にして欲しい」

ブツブツ言いながら二人とも往復完了~♪横には小さな小さな販売所兼観光案内所があってそこのオバチャンと旦那がエンヤえんやとしている間お話します。オバチャンもここに嫁に来た当時は、「こんな山の中に住んでる人がいる。」と驚いたそうで、山の中に一軒屋がぽつうんとあるのがここらの特徴だそう。ナントカ昔話にそういう一軒屋が良く出てきますが、ほんとにあるんですね (^^; 熊野の観光パンフレットと十津川の宿一覧を頂きます。もしかしてブルベ本番の日、この一覧のお世話になるかもしれませんね(^^;

そしてお宿についたらご飯を食べ・・・・(^^;・・・お櫃を空にするのはサイクリストの常識だと旦那は言い切ってました。

お風呂に入って部屋に帰ると、道の駅で買っておいた地酒(んなもん、何時の間に(^^;)P3290126b でかんぱーい!

小瓶をあっという間に空にしてぐーっと寝てしまいましたトサ。

今日の走行明石から含めて150キロほど

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