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2008年3月

300キロコース試走。。。というより、夫婦で一泊ツーリングその4

  翌朝、目が覚めると雨でした。

P3300129b

朝早く出発して降らないうちに距離を走ってしまう気でしたので、一気に用意がノロノロしてしまいます。雨の中走り出すのは、精神的に堪えます。輪行したいなー、なんて思いますが電車もないです。

P3300130b でも、だいぜ~うぶ!

雨の用意はバッチリです。足にも先にビニールをかぶせてしまいます。手にも薄いビニール手袋をグローブの下にします。

「 どうみても工事現場の人やなアハハッハ!( ̄▼ ̄)ノ_彡☆」

・・・・(^^; 自分もじゃん。

雨の中走り出すと、昨日の陽気でさくらが一気に咲いたようで、川の水の翠と白い霧とピンクの桜が極上の景色です。

P3300132b P3300142b

雨具さえ着てしまうと雨の中走るのは、そう苦でもありません。

P3300141b スピードが出ないことと、ちょっと気を使うこと、それに腹ポンの後輪が噴水のように水を跳ね上げること以外は・・・(^^;

「兎に角谷瀬のつり橋までいきましょう!」ということで、そこまで30キロほどでしょうか一気に走ってしまうことにします。この道筋は本当にトンネルが多いです。休日は交通量が多いそうですが、雨のせいでしょうか、今回はそれほどでもありません。

谷瀬のつり橋着

P3300141b_2 やったー!

とうとう来ました(^^)

ずっとここに来たかったんです♪

Ca390689b 橋板には隙間が開いていて、乗るのはちょっとコワイかな。

ブルベ本番では夜だし、きっと渡る余裕はないでしょうから今のうちに渡っておきませう~♪

木の橋板が ぼよんぼよん して折れそうです(^^)

Ca390691bあれ?旦那さんがあっという間に引き返していきます。

どうしたんでしょー?

「折れて落ちる(ーー)」

そんなわきゃないでしょー、と言いながらも私も一抹の不安を感じるほどのしなりようでした。

この橋のために来たようなものだから、もっと私は渡りますよ(^^)

P3300158b 先まで行って、とっとっと、ぼよんぼよんぼよん、と走って帰っていきます。

谷瀬のつり橋、堪能いたしました♪

でも、ここまで来る間に一箇所結構勾配のキツイ箇所があって、登りながら「これ、十津川から続けて走れるかなあ~」と思いました。登りがくる度に「これを引き牛越えから続けて登るんかあ(-”-)」とそればかり思ってました。

そして谷瀬のつり橋を出ると、もう一箇所、後半のハイライト天が辻へやってきましたよ!

今までの短い登りと違って、2キロほどですが8パーセントほどの坂があります。680mまで登ります。ここも結構疲れちゃいました。ここの頂上がほぼ200キロ地点です。200キロ走ってこの坂を登れるかなあ(^^;・・・ちょっと不安です。・・しかし登っていく途中で神の救いの道の駅が!(^^)

P3300161b ぜいはあ、と一呼吸おきます。あんまり休むと逆に登りにくいので、3分ほど休んで直ぐに登ります。

雨のなか、自転車で登る私たちは道の駅に来ていた人たちから、驚いたように見られました。

我ながら、変なことしてるなー、て思います(笑)

本番は夜なので開いてないかもしれませんね。でも、自販機もあるし休めるポイントではあります(^^) それにしても、十津川からここまでコンビニって見なかったような。コンビニって有難いものだったのね、と今更思うのでありました。

ここからは全くの下り基調です。下りきったところに見覚えのあるお店が!(@@)

柿の葉ずしの交差点でわ!(本名は丹原の交差点)。懐かしや~(;_;) そういえばお腹が空きました。もうお昼です。

P3300163b そして定点観測のかうやの交差点も!(^0^) (本名本陣の交差点)

ここで腹ポンが良いことを思い出してくれました。この近くにアトム食堂というブルベおススメのお店があるらしいです。

レッツゴー!(^0^)

P3300165b 本日休業 (TT_TT)ダアー

「こうなれば、美味しいお店を嗅ぎ付けるアンタの鼻が頼りだ!」 <犬ですか(^^;

で、ちゃーんとかぎ当てましたヨン♪

「鮪食堂」かなとにかく「鮪」と大書してあるところです。

P3300167b 江戸前漬けテイショク800円

なかなかのボリューム(^^)

P3300171b 腹ポンは「巴丼定食」1000円

どうみても3人分にしか見えません(^^;

ご飯を食べると元気百倍、斑鳩法隆寺を目指して走るのでありました。

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300キロコース試走。。。というより、夫婦で一泊ツーリングその3

  Ca390668b 県道735号龍神十津川線に入って直ぐにあったのがこのトンネル。内壁の岩がむき出しの小さなトンネルです。行く手を暗示してるのかな。

しかもよく看板を見ると途中の唯一の施設「ヤマセミ温泉」も休業中のようです。 

どんな道やろ。と期待は高まるばかり(笑)しかも今日最大の峠をまだ越えていないはずです。

「まだだよね?」と聞くと「え?そんなん、あったっけー?」と言う答え。700メートル当たりまで登らんとアカン筈やけど、まだそんなに登った覚えがないと言うと、「そーかー?過ぎたやろー」と気にしてないご様子。オッカシイーな、700mも登ってこんなに平気なわけないんやけどなあ、と思いますがGPSは相手の手にあるのでなんとも言えず。ワケはあとでわかります。

P3290100b 道はこーんな道です。

緩やかなアップダウンを繰り返して登っていくのですが、川沿いだけあってそんなに厳しくありません。

どこかで走った覚えがある道やなあ、と思ったら京都嵐山の六丁峠を越えて下りきったあと、保津川沿いに亀岡に走る道に感じが良く似てます。あの道と違うのは殆ど車が来ないことですね。私はこういう道大好きでっす♪

大分走った頃、「十津川村・奈良県」の標識が!思わず喜びのポーズ!

P3290106bまるっ!

Ca390676bしぇー!(笑

やっぱり旦那さんの言うとおり、もう700mの峠は過ぎたんだ♪なんて思ったときのことでした。

P3290107b なんだか登り始めましたYO!ヤバイ、ヤバイ!傾斜がきつくなってきました。

時速はあっというまに10キロ毎時を切っていきます。

傾斜は緩くなることなく、なんだかキツくなってくよう(;_;)

うわはーん、しんどいよー。

ナントカ8キロ毎時台で登ろうとしますが、あ・・・・・・・アカン・・・・・・時速6キロ台まで堕ちていきます。もう、歩いた方が速いんじゃないでしょうか?旦那は悠々と後ろを振り返りながら登っていきますが、あんまり私が遅いのでコケそうになって先に行ってしまいました。

(;_;)やっぱり、まだだったんだ700m峠。やっぱり旦那には「なんてことない登り」だから気にもしてなかったんだ。

ひーひー言いながら泣きべそをかきそうに登っていくと、旦那が途中で待っててくれました。

「アンタ、えらい、しんどそうやね(^^;。休もうか?」

「そーやねー(^^;。悪いけど高度計見てくれへん?700メートル近かったらもう直ぐそこなんやけどねー。」

「えーっと、どのボタンかな(=”=)。お!もう700メートル越えとるやん。」<(^^;おーい

ということでそのままカーブを切るとそこが引牛越えの頂上でした。

Ca390677 疲れたーっ(>_<)この登りで一気に疲れました。

普段ならなんてことない登りでしょうか、100キロを越えて走ってきての「灸まん」の坂は堪えます。

私はこの坂を如何に楽に登るかが肝になりそうです。今考えているのは途中で一回、あるいは2回休むこと。この坂で体力を使うよりも、少し休んで遅くなってもゆっくりあがって体力を温存しつつ登りきることを考えたほうがよさそうです。

峠を越えたら後は下るだけ、ですが、この下りが意外と気を抜けません。対向車がドマン中を走ってくるのですが、直前までやってくるのがわからないので怖いです。それに路面があまり良くなくて、意外と疲れます。

まだかなー。十津川温泉はまだかなー。思い続けて走ります。さっきの坂で体力を使ってしまってなんだかダルイような眠いよな。あくびが出ます。それにシンシンと冷えてきました。ウィンドブレーカーを着込みます。下りで寒いだけじゃなくて、気温が一気に下がっていってるようです。明日の十津川村の予想最低気温は2度 (--)。紀伊半島のド真ん中は底冷えのするところです。

「まだかなあ?(;_;)」と旦那に何度聞いたことか。十津川温泉3キロの看板が出ても、まだそれらしき感じが見当たりません。本当にこんな所に温泉郷があるのでしょうか。ぽつうん、ぽつうん、と人家はありますが、「こんな山奥でどうやって暮らしてるのだろう?(?_・)」訝るほどの山の中です。

やっと温泉郷らしくなり、「野猿」の標識が出てきます。

「ゼヒ乗りましょう!(^0^)」・・・と、何故か急に元気になる私(笑)タダやし!乗らんとアカンでしょ!(笑)

Ca390679b

P3290120b でも、意外と往復に時間かかります。

腕もしんどい (^^;

「せめて脚こぎ式にして欲しい」

ブツブツ言いながら二人とも往復完了~♪横には小さな小さな販売所兼観光案内所があってそこのオバチャンと旦那がエンヤえんやとしている間お話します。オバチャンもここに嫁に来た当時は、「こんな山の中に住んでる人がいる。」と驚いたそうで、山の中に一軒屋がぽつうんとあるのがここらの特徴だそう。ナントカ昔話にそういう一軒屋が良く出てきますが、ほんとにあるんですね (^^; 熊野の観光パンフレットと十津川の宿一覧を頂きます。もしかしてブルベ本番の日、この一覧のお世話になるかもしれませんね(^^;

そしてお宿についたらご飯を食べ・・・・(^^;・・・お櫃を空にするのはサイクリストの常識だと旦那は言い切ってました。

お風呂に入って部屋に帰ると、道の駅で買っておいた地酒(んなもん、何時の間に(^^;)P3290126b でかんぱーい!

小瓶をあっという間に空にしてぐーっと寝てしまいましたトサ。

今日の走行明石から含めて150キロほど

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300キロコース試走。。。というより、夫婦で一泊ツーリングその2

とりあえず、300ブルベのコースを目指して東に進み、阪和自動車道を越えたあたりでブルベ本コースに復帰します。

二人でのんびりと田舎道を走ります。田んぼの中の道やら、旧道らしき家の軒先を通る細い道やらで、GPSがなければ「ほんまにこの道であってるの?」と止まりたくなるような道です。門前に繋がれた犬に「わんわんわん!」と吠えられて

「近畿ブルベは必ず一度は犬に吠えられる仕様らしいネー(^^)」と笑っていると旦那が「近畿オダックスの本質がやっとわかったわ。道オタクやで。『こんなエエ道ありまっせー』ってのが根底にあって、そこを走らせたいんやろ」と言います。

なるほど、そうかも。名古屋とは対極な気がしますね。私はこういう道大好きでっす(^^)

暫く走ると黒沢ハイランド牧場への上りが始まります。

Ca390640b 緩やかな上りがずっとツヅラ折れで続きます。

前に小さく海苔さんが写ってますよ(^^)

追いついて話しかけてみましょう!

「おはようございます♪地元の方ですか?」と聞くと

「そうですよ。どちらから?」と聞かれました。

「神戸からでーす♪』と答えると

「神戸だったらこんなところにわざわざ登りに来なくても六甲山があるじゃないですか」という返答・・・・?もしかして「酒場か」と思われているのでしょうか(^^; 

P3290035b 「ブルベの試走です」と答えます。そしたら「ブルベっ!(-o-;)」一言いうなり、さあーっと離れていかれました。なぜ・・

つづら登って行くと・・・

P3290042b 有田川町と海南市の境の峠に到着(^^)

やったー、豪快で爽快な下りだー♪

深く切れ込んだ大きな谷を眼下に見ながらのくだりです。

左手には有田川の支流が流れますが、この川の水が綺麗なんですわ!何処までも透き通っていて、川底の石がくっきり見えます。この旅を通じて何度「綺麗な水やね!」て叫んだことか(^^)車も少なくて空気も綺麗で水も綺麗、そんな緑と桜の道を走れて良かったです。

P3290056b 424号線は有田川に沿って走り始めます。

と、龍神温泉の看板が道に沿ってたってます!

「龍神温泉66キロ」「龍神温泉65キロ」・・・

まさか66キロ地点でカウントダウンが始まるとは思わなかったので、暫く「6.5キロ」と間違って点を入れて読んでました(^^; 壮大なカウントダウンですねー。これがずっと龍神温泉に着くまで続くからスゴイです。

Ca390649b 上の写真の桜堤のガードレールを乗り越えて桜と川を見ながら11時前におやつタ~イムです。

これからの坂に備えて大福餅と坂饅頭(ちゃうっ、酒饅頭(^^;)を食べます。すっかりノンビリムードです。

残ってるオレンジジュース飲んじゃって、ってことで背中のザックの食料を食べつくし、ふと、横を見ると立ち○ょんなヒトが(^^; そんなに軽量化しなくても。

「いや、川の水資源に貢献しといた( ̄^ ̄)えっへん」って(笑。

春もうららで「夕方までに十津川に着けばエエんやろー」とあっちこっちで写真を撮り、立ち止まりながら進みます。

どこまでも424号線を進み、有田川の支流修理川沿いも424号です。暫く川沿いを平和に進みCa390666b

軽いアップダウンが始まって登って行くのですが

うーむ・・・旦那さん軽~く登ってますね(^^;

P3290061b 道の駅しらまの里。

『特産美味しい あんぼ』の張り紙がありました。

あんぼって何でしょ?「きっと餡が棒になってるのだあ(^^)」って、そんな旦那が泣いて喜ぶ棒なのかは本番のお楽しみ♪Ca390654b

道の駅を出るとすぐに白馬トンネルでけども行けども出口が見えません。走り出して唖然。ひたすら長いです。 「うわ、どうしよう。怖いよー。怖いってばー(>_<)!」本番でもぶつぶつ独り言を言いながら走ってると思います(^^;

トンネルを越えるとまた小さな川沿いを走りますが、これは日高川。424号線はいくつもの川沿いを走り続けます。

軽く登って(ぜえぜえ・・・)美山・椿山ダム到着~♪

Ca390657b 美山って自転車的にはよく聞く地名なのですけど、こんなところにあったんですね(^^)

Ca390659b 早速第一チェックポイントの愛徳荘へ。

お楽しみのお昼ご飯タ~イム(^0^)

何にしようかなー♪、と悩んで何故かうなぎ丼を含むメニューが多いの気づきます。川うなぎでしょうか?と聞くと、冷凍の仕入れです、とのこと。鮎が特産でおススメらしいです。

「鮎だし付けらーめんセット」にしました。ホントはラーメンに鮎の焼いた切り身が乗っていたのですが、ハっ、と気づくと食べちゃってました(^^; なんちゅー食いしん坊なんじゃろ自分・・・。お味の方は、ラーメンの釜揚げを鮎の風味出汁で食べると言えば判っていただけるかと思います。美味しかったです(*^_^*)v

ここを出て暫く走ると道の駅龍遊の里です。Ca390665b ここが今日の最大の道の駅です。

虫の脚がフルフルと動く鉛筆けずりが可愛くてお土産にします。

ここを出て暫くアップダウンを繰り返して、いつの間にか国道424に別れ、国道425号から丹生ノ川沿いの県道735号へ入っていくのでした。

ここからが秘境ターイム♪です(笑)私の持っている「つーりんぐまっぷる」には735号はこのように書いてありました。「ひたすら深い山中を進む」「集落を結ぶ狭い山道、施設と呼べるものはない」・・・・・(- -)・・・施設と呼べるものはないもない?・・・迫力を感じますね。ちょっとドキドキしながら走りだします。

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300キロコース試走。。。というより、夫婦で一泊ツーリングその1

(どうでも良い前書き・・・読み飛ばして下さい(^^;)

今回の旅は一泊ツーリングとしては、最高でした(^^)。桜が土手に咲き、二人で川沿いの交通量の少ない道をのんびり走り、坂でハアハアして景色の良い所を一気に下り、2日目は雨でしたがお陰で交通量も少なかったですし、車もスピードを出していなかったので快適に走ることが出来ました。

ただ、試走として考えると・・・はっきり言って怖くなっちゃいました(^^; 私はあんなお店もなーんもない道を夜走ったこともないし、疲れきった脚でさらに高度700メートルを越えていく自信もありません。

昨日SAKAIのおにーさんに「あかん(;_;)私は300はムリ」と泣き言を言うと、「そおーかなー?何がアカンの?」「だって十津川越えて更に走る自信ないもん」

「そりゃー、始めっから十津川一泊のつもりで走ってるから。300走る気ならそれなりに走るから大丈夫やよ(^^)」

「ほ、ほんまですかぁ?(;_;)。でも十津川から先、夜やし、店ないし。」(←ちょっと暗示にかかりちゅう(笑)でもまだ不安)

「あそこは昼でも店ないから大丈夫♪昼間走れたんやったら一緒でしょ♪夜は車も来ないから皆で道の真ん中走れるやん。ええなあ(^^)」

「でも熊が出たらコワイし(;_;)暗いのコワイし、携帯も不通やし」(←我ながらまったく迷惑な客ですなあ・・(^^;)

「熊?(^^; 熊よりニンゲンの方が怖いから大丈夫♪一番怖いニンゲンが出えへんのやからエエやん♪大丈夫!!走れるって!!」

SAKAIのおにーさんって不思議なヒトですね♪うん、じゃ、頑張るよ!(*^^*)とすっかり暗示にかかったところで、元気にレポート(私見に満ち満ちた♪)いってみませう~♪

(レポート本文)

今回はムーンライト高知という夜行新快速(?)に乗ります(^^)

青春18切符使いには欠かせないこの「ムーンライト系」。一度乗ってみたかったのです。ただそれだけです(笑)明石ー大阪間の指定席510円かかりますが、二駅止まるだけで到着します。

これと紀州路快速を乗り継ぐと5:20に明石を出て、和歌山着が7;38です。ぐふふ♪これで和歌山城に寄れますね♪ 

P3290020b

和歌山駅到着

あ!たなかの柿の葉ずしがホームの売店にありますよ♪

買いたいけど、今日はガマンガマン(^^)

ここからGPSの電源を入れ、ルートには入ってなかった和歌山城を目指すのですが、GPSをつけた私が先頭にたって走ると、「方向ちゃうで(--)」ということで無駄に市内を走りながらお城着。大丈夫かなあ、と不安が過ぎります。

「もしかして今回の試走のルートの予習してないとか?」と恐る恐る旦那に聞くと「あんたがGPSにルート入れてたから、あんまり見てないなあ」

(゚ロ゚)~ ガビーン  わたしゃ方向音痴ですがな(泣)。それに、前を引く旦那にGPSを見ながら「まっすぐ直進」とか「次曲がる」とか叫ぶのは30分で疲れますた 。モリタ・メグロ組はずっとモリタさんが曲がり角ごとに「次、2キロ先右折」などQシートを前を行くメグロさんに叫んではりましたが、それはメグロさんがサイコンを付けてるから出来ることだったと今更ながら気づいたという・・・OTL・・。ブルベを走るならイヤでも旦那さんにも何らかの電子機器が必要なようです。結局、前を引く旦那にもGPS台座があったことを思い出し、これ幸いとガーミンちゃんを押し付けてしまいました(笑)これで楽になったー♪

Ca390635b Ca390638b

お城は桜が綺麗です。ぐるり、と一回りして今日の旅に出ることにします。

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祭りの後(ブルベ200キロ後)

走り終わって一人で宿に帰る道で。空は少し夕焼けて、なんともいえない充実感と少し寂しい気持ちです。Ca390520

タイムは10時間15分でした。

走り出すまでは腹ポンは言うに及ばず、このブログを見てくださっている皆さんに大変お世話になりました。

ありがとうございました。

走り出す前にブルベ初参加の人だけこっちへ、と呼ばれて名古屋のスタッフの方に言われたのが

「200はまだまだ始まりです。皆さんは、この200を走って、ベテランの方の走りを良く見て、これから長距離走るために自分に何が足りないかを良く考えてください。」

という言葉でした。色々と足りないものがありました。一番足りない、と思ったのが皆さん(仲間って言っていいのでしょうか)の存在でした。

「今度300は皆で絶対一緒に走りたい。」と思いました。

名古屋ブルベ200キロがどういうものか、参加されなかった皆さんに良く判って頂けるように、がんばって書きたいと思います。

でも、今日はおうちに帰って、ご飯を作り、ばたんQと寝てしまいます。

明日からはまた、いつもどおりのジテツウな毎日が始まります(^^)

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200キロジテツウの始まり~ブルベ本編その3

PC2にて。

Ca390516 でもヨッポド余裕が無かったんですね。今がもうお昼だということにも気がつきませんでしたし、お腹が減っているのにも気がつきませんでした(^^; モリタさんが炒飯を食べているのを見て、「ええ?!」驚いていたくらいです。

ここで炭水化物を食べたほうが良いですよ、と車で先回りしていたスタッフの方に進められます。出発したときに『心配だあああ~」叫んでいた方ですが「強いですね(^^)」とすっかり安心したような顔をされてました。いえいえ、トンデモナイ・・・ あわてて、おにぎりを二つ購入し、かぶりつこうとするとモリタ組みはもう食事を済ませて出発しようとしてました。Ca390515

うわ、食べるの早っ(^^; 「これだけ食べさせて下さい」とお願いして、おにぎりをがぶがぶ食べながらメットを被ったり、手袋を嵌めたり用意します。

ベテランの心得、休みは短く、食事は手早く、でしょうか。私も早く食べる練習しなくちゃ。

しかし、まだのんびりとお昼ご飯を食べている大勢を後にして走り出すと、モリタ組の目算どおり、前方クリアにして渋滞は一気に解消されたのでありました♪

実はPC1を出て暫く走った時でしょうか、ポンプを貸してくれた「クラインさん」をまた追い越してました。「クラインさん♪」と声を掛けて追い抜くと、にこり、と笑ってまた一緒に走ることに(^^)

あわててモリタ組の後を追ったのは、私、クラインさん、MTBの若い人、どこかのおじさま、というPC2までモリタ組と一緒に走ってきた方4人組でした。

浜名湖の長い橋を走ります。海側に美しい橋が見えて本当に良い風景です。写真撮りたいなー、思ってフロントバックをごそごそしていると、

(・_・;)ェェッ フロントバックの台座が緩んで、バックがだらーんと垂れ下がってしまいました。ゴールまで持ってくれると良いのですが。写真は撮りそこねました。

PC2を出て直ぐにだんなに電話をします。PC2で電話しかけて、あわてて出発してしまったので、着信記録だけが向こうに残っているはず。きっと心配しているに決まってます。

「もしもし~♪(^0^)○夫さ~ん♪さっきPC2出たから~♪」電話をしていると、一行の皆が可笑しそうに見てます。

『すごい余裕やね」など,からかわれながら走っていると、急にモリタ組みが止まりました。

「済みません、先に行ってください。」

(・_・;)ェェ~・・・どうしよう?待とうかと思っているとMTBの若い方が「はい」と先頭を走り出し、おじちゃんも続きます。

お土産買うのかなー。美味しいお店に寄り道するのかなー。なんだろな。

と思いながらも、なんとなく聞きそびれてそのまま私も出発しました。4人で暫く走ります。ずっと、MTBの若い方が向かい風の中先頭を引いて下さってます。大体27-8キロペースでしょうか。無理なく着いていけるペースです。

今までメグロさんの影に隠れてその影が薄かったのですが、急にこの人のスゴイことがわかってきます。自転車は激重そうなMTB、タイヤはぶっといブロックタイヤを履き、平気な顔で軽々と先頭を引き、細やかな手信号で後続を誘導するこの人物、いったい何者??

答えは らんどぬーる、でありました(^^; しかも地元民。何度も試走をして道を暗記してはります。

これはついていくしかありません♪。ちなみに後で判ったのですが、もう一人のおじさまは静岡のスタッフをしている方でした。ベテラン2人、新人2人、という構成の一行は時速27-28キロ程度をコンスタントに維持したまま楽々走り続けます。

一度だけ道をロストしかけますが、なんと、方向音痴の私が「間違ってますよん」と直ぐに教えてあげると言う・・・はははん♪(^^)GPSってスゴイのですわ。>ひらまつさん、ありあとあす。

そのままPC3に順調に到着。プリンを食べます <またかい・・(^^;

PC3までの間で超高速で追い越して行った伝令役のスタッフの方がPC3を出発されます。すかさずMTBのお兄さんが追従し、ほかの人もわらわらと追いかけます。私も慌てて追います。伝令役のスタッフとMTBの人が更に先行し、クラインさん、おじさん、他にも付いて出た人たちは点々と千切られていってました。私も脚を相当使いながらも先頭を行く伝令役の人とMTBな人に追いつきました。

でも健闘もここまで。ここからアップダウン区間となり、とても付いていけません。脚がへろへろでちょっとした坂もスピードが落ちる落ちる・・・・お二人さんの背中を見送ります。ト、クラインさんが追いついてこられました。

「先に行っちゃいましたね」というと「仕方ないです。速すぎます(^^;」

二人で走り始めると・・・・・・(@@)あ!先の信号に一人海苔が止まってます。MTBの方が待っていてくれたのでした。う、う、うれちかったです。3人で走りだしますが、静岡のスタッフの方が後方に千切れたままなので『先に行っててください」と言いおいてMTBの方が引きに戻ってしまいました。

なんと私がそこから引きます。ゴールまであと45キロ。引ききれるかなあ(^^; と思いつつ、出来るだけ頑張ります。速度はやっぱり大して出ませんケドネ。

向かい風のアップダウン区間を暫くがむばって引いていると、「お待たせ(^^)」とMTBの方が静岡のおじちゃんを連れて戻ってきてくれました~。あうあうあう(TT_TT)~うれしくってうれしくって・・・(TT_TT)そして戻るなりスルリと先頭に立ってまた引いて下さいます。

・・・いやー、全然待ってなかったんですけど(笑)あれが私のイッパイイッパイです(笑)

有難く後ろに回ります。そこからひたすらゴールまでノンストップで走り続けることになりました。結局休憩は各PCで少ししただけです。

少しずつ夕暮れて来て、5時過ぎくらいに着きそうな気配です。目の前には緩やかなアップダウンが波打ったように続いているのが見えました。

「これが終わるともうアップダウンはないですか?」と聞くと

「うーん、それがね、まだあるんですよね(^^;」と困ったような顔で答えてくれます。

「でもアナタ、初参加でしかも女性で良く頑張ってますね。」褒めてくれましたヨ(*^^*)

でも、あと20キロ時点くらいでしょうか。アクエリアスがどんどん欲しくなり、飲んでも飲んでも喉が渇いているように感じるようになりました。この感覚は覚えがあります。夏の淡路島を走ったときにも同じ症状が出ました。

ずばり、「低ナトリウム症」ですね (-”-)

16度を超える気温に汗を大量にかいていたので、Naが足りなくなってきているのです。

「どなたか練り梅持ってはりません?」

後ろを振り向いて思い切ってみんなに聞いてみますが、だーれも持ってませんでした。

「チョコならあるよ」と言われますが、チョコじゃ私の病は治らないんでし(;_;) 後20キロ、頑張ればなんとか走りきれる気もします。コンビニに駆け込むよりこのままの仲間で走っていきましょう!

それからは「あと16キロですね(^^)」

『後10キロですねー」

「おお、あと5キロ!」

みんなでカウントしながら走りますヨ♪

そしてとうとうスタート地点の風車が見えてきました!

まだ、空は明るいです。途中で合流した一人を加えた私たち5人の一行はMTBの方を先頭に滑るように、嬉しそうに、元気に!ゴール受付の前まで走ったのでありました♪

有難う御座います!!MTBのお兄さん!

思わず記念撮影です(*^^*)(はぁとCa390517

この写真はゴールで撮ったもの。クラインさん、アナタのポンプのお陰です♪

一緒に写っている女性は名古屋のスタッフの方です。名古屋は女性の元気なクラブでして女性スタッフも多いです。そして、なんと尾澤代表自身も女性なのでありました♪

これは私たちの後にゴールした人たち。お疲れ様でした。

暫く待ちますが、モリタ組みはなかなか帰ってきません。きっとブルベを時間イッパイ楽しまれるのだろうと思って、私もスタッフの方に「有難うございました」と言って宿に帰ることにします。Ca390518Ca390519

Ca390521宿に帰る途中、市の文化財「車屋」の前を通ります。ここに町の山車が保存してあるらしいです。毎夜ここから「ドンドコどんどこ」とジュマンジのような太鼓練習の音が響いてくるのです。思わず記念撮影しようとすると、太鼓の練習に来たお兄さんが「オレたちの車屋を写真に撮ってくれるなんて、嬉しい(^^)」と自らカメラマンを申し出てくれました。

こうしてようやっと宿に帰ると6時過ぎ。お風呂に入ってご飯を食べて、部屋に戻ると8時。

急に家に帰りたくて帰りたくて仕方なくなってきました(l;_;)オウチニカエリタイ。もしかしたらホームシックってやつでしょうか。

でも電車の時間、荷物の発送などを考えると家に着いたら12時を過ぎてしまいそうです。疲れたまま淋しいのでテレビをつけて、毛布に包まると、そのまま座布団の上でストンと寝てしまいました。

気がつくと携帯が鳴ってました。ゴールで電話しておいた旦那が様子を見に掛けてくれたようです。

「ちゃんとお布団で寝なさい(^^;」

言われて素直に布団を敷き、また、あっという間に夢の中です。もやすみなさい。(おしまい)

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200キロジテツウの始まり~ブルベ本編その2

知多半島を出ると、国道247号線をひたすら進みます。蟹洗の交差点を右折して暫く行くとPC1です。9時27分着。先にたくさんの人が到着してます。

ここでプリン2個をすばやく食べます。モリタさんとメグロッチさんも補給されたようです。

Ca390512 モリタさんをパチリ

ちょっと『お控えなすって』なポーズですね(^^)

モリタ組がササっと出発するのに合わせて私も、素早く出動です。でも、ここがぢごくの入り口でした。

信号地獄という、海苔の大敵の地獄です(--)Ca390513

モリタ・メグロッチコンビ

車の多くて信号の多い道をひたすら進んで行くと、「これは2号線じゃないの?(-”-)」とか「アレ?私、ジテツウしてるみたい」とか思います。

その上、信号毎に海苔が溜まってしまって、こんな状態になってました。

Ca390514

私たちの後ろにも居ますし、延々と道路の左端を海苔が連なります。これはちょっとヤバイんじゃないでしょうか?(^^;

こうやって海苔が連なると、抜けれる信号も抜けれなくなって、余計にペースが遅れ、かつ、集団が大きくなってきます。30人以上になってました。

思うように走れなくてだんだん、イライラしてきました(-”-)

その上、道行く車のドライバーから罵声を浴びるようになり始めます。これは危険な行動では?

とうとうモリタさんまで車に怒鳴られ、温厚そうなメグロッチさんがブチ切れてしまったのでありました。

信号を青で出来るだけ突破する!!海苔も抜かす!!という方針に大変換。あっという間にスピードを上げていきますよ(^^; 「次の信号まで行く!」とかナントカ声が聞こえます。

あ、これって・・・・・・アサジテで腹ポンが2号線で良くやってる「信号間ダッシュ」そのものじゃありませんか(^^)こりなら私もやり方判ります♪腹ぽんといつもやってて良かった♪と、ダッシュにお付き合いします♪

私、無駄に脚使ってるなあと思いながらも、今日はモリタコンビに着いていく日と決めているので、キッパリ肝を据えて追い込んでいくと暫くすると脚が綺麗に売りつくされてしまいました。。。。

と、ありがたい事にPC2着。(つづく)

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200キロジテツウの始まり~ブルベ本編その1

本来、前日の「味噌煮込みうどんの旅・プロローグ編」が先に来るのですが、本編から(^^)

朝、4時45分。相変わらず旦那に起こしてもらいます。所謂「もーにんぐこーる」別名「ラブ・コール」ちうやつですね。<ちゃう・

朝ごはんは、前日の夜のうちに宿のおじさんと一緒に作ったおにぎり3つと、おじさんが焼いてくれた鮭、さんまの干物、それに買っておいた菓子パン幾つか。「明日200キロを走る」と言うと宿の朝ご飯には早すぎるからと、おじさんが夜のうちに別にご飯を炊いてくださったのでした。それを部屋で黙々と食べます。

Ca390507 お部屋はこんなの

一泊2食付で4200円です。

6時過ぎにガレージに置かせてもらっていたオルたんに荷物を積み込み出ようとすると、案の定、前輪の空気が抜けてました。ああ、やっぱしー。

前輪はヴィットリア・コルサ・CX・EVOを使っています。ラテックスチューブの乗り心地の良いタイヤですが、空気が一晩で抜けるのが難なんですねえ(^^; 一晩で2気圧以上抜けてしまいます。しかも、携帯用のインフレーターを使っても私の力では5気圧以上入らないのが、出発前の実験で判明していました。

でも、だいせうぶ♪私にはco2ボンベと言うつおーい味方があるのでっす(^^)

月ヶ瀬で残った分を入れようとぶしゅっと差し込んで口金を開くと・・・・・・・

んんっ(^^;;;;;; ??((汗;

ボンベの中身が抜けてますよ。炭酸だけに気が抜けた?、なんて思ってるバヤイじゃありません。空気を入れる前にバルブを押して一度バルブを開く習慣のせいで前輪はぺったんこです (^^;;

ここで考えます。あと1本CO2ボンベは残ってますが、ここで使っちゃうと前途が不安です。きっとブルベ会場に行けば誰かフロアーポンプくらい持ってるに決まってます!借りればエエのだ!(^0^) 能天気に受付目指してそろそろと走るのでありますた。

会場について受付を済ませると、居る居る♪(^^)車でやってきている人たちが・・・前輪ぺったんこのオルたんを押して歩いてパカーンと開いてるみなさんのトランクを覗き込みます。と、黄色いポンプをドアポケットに差したKLEINに乗った神キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ!!

「すみません、ポンプ貸して頂けませんか?(神様)@にっこり」

出来るだけフレンドリーに背中に話しかけると、くるり、と振り向いた青年が「いいですよ」と快くポンプを貸してくれました。それがこの人です。Ca390518

この方もブルベ参加は初めてだそうです。ポンプの扱いが慣れない様子にチョーっと不安を感じてはりましたが、「パンクしないと良いですね♪」と言ってくれました。

ミーティングが始まります。今更メモを取ってくださいと言われても(--)、と思いながらルート説明とQシート訂正を絶望的に聞き流し、「PBPの方を紹介します」との声に顔を上げます。

ア!モリタさんや!!(^0^)着いていきますぅ~♪

喜んだのもつかの間、「初めての方はこちらへ、ほかの方は車検を受けて下さい」と集められます。

「200はまだまだ序の口です。ベテランの方の走りを良く見て、自分に何が足りないのかよく考えてください。」

・・・・・まず、自力で8気圧まで入れられるインフレーターが自分には足りないようです(^^;

そう思っているとベテランさんは車検を済ませて次々と出走していくじゃありませんか。初心者はモタモタと車検にかかり始めます。

車検を受けながら必死でGPSをTRACKに設定していると、初心者に話をしていた名古屋のスタッフの方が声をかけて来られました。

「もしかして、一人ですか?」

ハイ(^^;

「何処から?」

兵庫県からでっす♪

「近畿では、走ってるんですよね?マサカ、本当に初めてじゃないですよねっ??」

イエ、本当に初めてです(^^; ダッテ中止になったし・・・

「うわああああ!σ(^◇^;; 心配やあ!」

イエ、こちらも不安ですケド(^^;

「スタッフも車で走ってますからあっ!何かあったら言って下さいネっσ(^◇^;;」

と、車検をしていた人がぼそっと「GPS着いてるし、大丈夫でしょ(ー”ー)」

デ、デ、デスヨネー(^^;;; ちゅーかベテランと一緒に出して欲しかった(大泣

7時8分過ぎ、やっと出走です。直ぐに知多半島を横切る軽いアップダウン区間に入ります。ここらへんは一人だったり、追い越したり、たまに追い越されり、なんだか必死で走ってました。どこをどう走ったか良く覚えてないくらいです。信号は殆ど無くて、走りやすい田舎道を前にちらほら見える人を辿って辿って走っていきます。

Ca390508

モリタさんはもう行っちゃっただろうなー(;_;)追いつくわけないよね

思っていると前に5-6人の集団が見えました!

Ca390510

ちょっとほっとして・・・あ!!モリタさんがメグロッチさんと走ってるじゃあ~りませんか♪(^^)うーん♪追いついた♪奇跡じゃあ!Ca390511

喜んでしっかり着いていくのです。ちょうど知多半島を横断し終わったあたりだったでしょうか。

後ろから観察観察(^^)

拝見してると通称「モリタ・メグロっちコンビ」の仲の良いこと♪二人で楽しく話しながら、ルートを見ながら走って居られるようです。ナビ役がモリタさん、「あと○キロを右!」を受けて引く役がメグロさん、という役割分担のようでした。それに意外とスピードを上げる気配はありません。ずっと同じペースで走られます。後ろから抜いて行く若い海苔も時々居ますけど、泰然としたものです。

でも、見ていて一つだけフツーじゃないところがあることに私は気づきました。それは、登りの速さですネ。平地でグイグイと抜いて行った海苔たちを上りで平然と何のてらいも、苦も無く抜き返します。平地とそんなに変わらない速度じゃないかな?特にメグロさんは、フロントインナー・リアトップ近くでゆったりと平気な顔で、かつ、モリタさんを気遣いながら上手に引きながら登っていかれるんですねえ・・・・

・・・・・私に今足りないもの。それは仲間ですね。

モリタ・メグロッチコンビを見ながらしみじみ思いました。このつおい女性NO.1のモリタさんでさえ、メグロッチさんという仲間とこんな風に走ってはるということにビックリしました。べり・腹ポコンビの雰囲気とそう変わらないんじゃないでしょうか?

そしてお二人のペースにあわせて走っていると、無理にペースを上げたわけでもないのに何故か追い越していった人や、前の集団に追いついていきます。

と、そこに水色のKLEINが!先ほどポンプを貸して下さった方じゃないですか!!

追いつきざまに「こんにちわ!ポンプの方ですね!ありがとうございました♪」と声を掛けると、にこりと笑って「速いですね」と答えられます。

ちょっと吃驚します。全然早く走っている気はしないんですけど・・・・・

やっぱり、これが「ベテランの走り」なんでしょうか???

で、後ろを見ると「クラインさん」もしっかり着いて来られている様子、ちょっと嬉しくなって先に進むのであります♪

暫くモリタさんと話などしながら進みますが、後ろからスピードを上げた若い集団が速度を上げて抜いていきます。とクラインさんもそのお尻について行っちゃいました・・・私も脚に余力がありますが、どうしましょ?着いていきますか?

いえ、それは何時でも出来ることです。PBPの方の走りをずっと観察、一緒に走る方が目先のスピードよりも私にとってプラスになる筈、と追わないことにします。これが吉と出るか凶と出るか、それは判りませんが、今日はそういう日、と決めました。

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