« 2008年3月 | トップページ | 2008年6月 »

2008年5月

ブルベ泉佐野517 PART4

  Ap5170270

いくつものいくつものトンネルを越えて進みます。

Ap5170272b谷瀬の吊り橋近くなると、また登り坂となるのです。

「なんで?まだ?」

思っているとtakotakoさんがボソっとワケを言い当てました。

「そうか~、つり橋って川より大分高いところに橋げたがあったような。餘部と同じ原理ですね(^^;」

なるほど、橋とつらいちになるまで登らないといけないわけです。

橋まで来ると何故か皆、乗らないのです。

なんでーsign02Ca391011

乗って渡るために明るいうちに到着したんじゃないのですか?

ワタシャ、そのためだけに頑張ったのに・・

と、後ろから「危ない、あわわわわーーー!(>▽<)」なんて声が聞こえてきます。

・・・・・・・・・ひらまつさん、乗って途中まで走ってきました(^^;

これがむっちゃ嬉しそう♪

コラっ!みんな押してるのに、どんだけ子供なんですかっ!(笑)

一番の年長さんやというのにねえ・・・(笑)

脇によって上げると「通れるか?通れるか?」叫びながら横をすり抜けて走っていってしまいました(^^;

今回一番つり橋を楽しんだのはひらまつさんのような気がします。ちょっと悔しかったので後ろからボヨンボヨンと走って追い付くと「ボヨンボヨン暴れない!」とかなんとか叱るんですよねー(^^; >おーぃ、自分は。

写真を見ていただくと振動で足元だけブレているのがわかります。

これを渡っちゃうと、さあどうしましょ?橋を乗って走るというのはどうだろう、と思いましたが、「二輪車は押してください」ってことで乗れないとのこと。いや、二輪車ってオートバイだったような気がする、と思いますが、皆さんそうおっしゃるので従います。

結局ルートを離れた対岸を次の橋まで走ることになりました。Ca391014

「どうみてもこの道下ってるけど?ホラ、あっちの道(正規ルートは結構高いところを通ってる)まで復帰せなアカンのやけど・・・?」と腹ポンが何時に無く 建設的な意見を吐きます。どうした腹ポン。

でも、「同じ道を行っても仕方ないでしょう!」と何時になく強硬なtakotakoさんの意見をいれてそのままルートを外れることになりました。

結果・・・・・・・・対岸で13パーセントの坂を登る嵌めに(え! 

なかなか良い体験をさせて頂きました(^^)

ここから天が辻峠までは平和です。と、腹ポンがまた何時になく建設的な意見を吐きます。

「ホラ、アレ!あれ登るのよ♪」

指差す彼方には、見たくないものが (--)。山肌にざくりと刻まれている螺旋な道。

「見たくなかった・・・(泣」思いますが、どうしようもありません、登らないと帰れません。

上りだすと一気にスピードが落ちていきます。むっちゃ苦しい!日が暮れかけて薄墨色になってきた中を、激しい呼吸音を響かせて登ります。と、旦那が待っていてくれました。

「がんばれ!あとこのカーブを曲がりこんだら、ちょっと楽になる。で、次のカーブが意外ときついぞ?!」 <おーい、後ろ部分は聞きたくなかった!(T_T)

大体9キロ毎時くらい。1人だけゼイゼイ、ぐるじく、口も聞けずに登ります。悔しい。悔しい(泣)200キロを越えて走って来た今、最後の峠です。これを登ればあとは下りだけ。がんばれ!自分!負けるな!ペースを一定にして!!心の中で叫びながら登ると天辺が見えてきました。

・・・・天辺はもう夜でした。

大塔道の駅に着くと「酸欠になったみたいな呼吸やった(^^;」といわれます。みたいな、じゃなくて、全然足りなかったんですよ・・・(笑)

ここのトイレで下着を替えます。下りに備えて長袖を着込み、補給食を食べてもうすっかり暗くなった道をトンネルを越え、下っていきます。

「ゆっくり下るから。安全に下るから」と腹ポンに釘をさされ、「ハイ、ゆっくり下ります。」と復唱します。ココまできたら安全第一です。

走って走って柿の葉ずしの交差点(丹原)を通り過ぎようとすると、柿の葉寿司の店が今、閉まろうとしているところでした。その時のひらまつさんの悲痛な声。

「ああ?まだ開いてる?ああー!!閉めてるーー!」

Ap5170276 姉ちゃん、さっさと閉めたって下さいな(--) おっちゃん煩いよってなあ。と思いつつ (x_x) ☆\( ̄ひ ̄*)バシッ! かうやの交差点へ。

「抱きつけ!」というやらせ指令を受けて、抱きつく私。

でも、この交差点ダイスキです。今度はロウソクを持ってきて、上の窓に立ててみたい(^^)

ココを過ぎるとPC3.お腹がすいてないので買ってきたお寿司で済ませます。済みません、皆さんアトム食堂にいけなくて。それに今から思えばココロのどっかで少し時間を気にしすぎていたのもあります。

「先にゴールしたいなあ」なんてちょっと思った。これは本当にイケナイことです。ブルベなのにね。ごめんなさい。

ここから怒涛のハイペースで雄の山峠を目指します。50キロほどの区間をびゅんびゅんと飛ばす4人の海苔たち。240キロを走ってなお、20キロ台後半で走ります。これは気持ち良かった~♪夜の道を一列になって走り続けると空気や道がどんどん後ろに流されていくようです。

と、最後のチェックポイント到着。ここからは道が狭いのでゆっくり進ます。そして最後の難関、雄の山峠です。

「ここは押そう」と思ってました。無理なら即押しで。

旧道から新道に入り、どんどんキツクなります。道はぐるり、ぐるり、と曲がりくねりつつ傾斜がいや増しになっていく・・・。時々車が通りますが、真っ暗闇です。

「アウトに膨らんで!」と一緒に登ってくれていたtakotakoさんが言いますが、そんなの怖くて出来ません!。左側通行が浸み込んでて、右側は走れないカラダナノデスヨ!(>_<)

「あぅっ! はうっ!!」と大きく気合を入れて登るもここで足を付きます。ゴメンナサイ、takotakoさん。ギア比が合わないからコケそうになってはるのに、ずっと付いててもらったのに登れませんでした(涙)。歩いていきますね。と、takotakoさんの背中を見送って暫く歩くと傾斜はちょっと緩くなってきました。ここで復活してもう一度乗車、なんとか天辺を越えました。

あとは本当に下りだけ。下って下って、泉佐野を目指すのです。ここでも私にはしんどいくらいのハイペースです。信号多発地帯まで帰ってくるともう疲労困憊でした。ぐったりとハンドルに手と額を乗せます。

もう、12時です。シンドイのか、眠たいのか自分でも良く判りません。もしかしたら両方かも。

でも、あと少しなのです。あと少し。陸橋を渡ってあそこを曲がって。そしたら朝車を止めた温室が見えてきます。

ゴール!

16時間15分。疲れきりました。嬉しい。だってもう乗らなくていいのだもん。もう走らなくていいのだもん。

くるりと見ると温室には先着された参加者の方が何名か居られました。なんだか目があうとニコニコされるのですね。

ブルベカードを出し、そしてもっとクルリと見ると、そこには300キロを一緒に走りぬいた3人の仲間がいました。

3人が良く見えるように正座して下から見てみます。太腿が伸びてキモチいい(笑)

下から見ると皆、背が高くて、晴れ晴れと笑ってます。くたびれてないです。真っ直ぐリラックスして立ってます。凄いなあと思いました。皆、惚れ惚れするほど格好良かった(^^)

少し温室でMazokaさんを待ちますが、温泉に行ったのなら1時間くらいでくるでしょう、ということで駐車場で待つことになりました。

そして予想通り1時間後Mazokaさんがお風呂上りの綺麗なお姿で到着。その2時間後、ゆうさんが到着。

こうして皆のブルベは無事終わったのでありました♪メデタシめでたし・・・・・・・・・約一名ちょっと目出度くないことがあった方も居られますが、怪我とかじゃないから良かったのだ。ということなのだ♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブルベ泉佐野517 PART3

川沿いの道で『龍神温泉60キロ』なんて看板を見ると試走を思い出して懐かしくなります。

「山岳部は休息込みで16キロ毎時という約束はどうなったのだろう (--;」ふと思い出します。

ブルベってチンタラ走るものでもないし、さりとて急ぐものでもない。その匙加減が難しい。

「試走より随分ペースが速いなあ」とも。で、ここら辺りからしらまの里までは登り区間なのですが、殆ど覚えてないのです。綺麗な景色だったのは覚えているのですが、しらまの里の前の坂が全てを忘却の淵においやってしまったような。

Ap5170242 しらまの里でトイレ休憩、補給、お茶の買い足しをします。と、のんちゃんが旦那さんと一緒に休憩しないで登っていきました。うーん、亀さん作戦でしょうか。これから先何度も、のんちゃんに休憩度に抜かれ、走り出すとこっちが抜くという一見抜きつ抜かれつな状態になります。

『亀さん作戦』と『うさぎさん作戦』、どっちが早いというより、どっちが楽か?それが知りたいなあ・・・遊べるのは断然『うさぎさん作戦』ですけどね。

ここでMazokaさんとひらまつさんが合流し、5人で走り出しますが、67キロ地点でもう足が重い (^^; 情けないけどどうしようもない。あと240キロですよ?どうするんでしょうか。

前の方で腹ポンが「奥さんはどうして付いて来ないのだろお?」なんて顔をしてますが、付いていけないものはついていけないのです。takotakoさんは更にもっと先を行っていて、腹ポンはtakotakoさんを追いかけたいようです。

でもこの先は一本道。takotakoさんなら谷瀬のつり橋も余裕でわたれちゃいそうです。そのまま行っちゃってもええんですよ、と言いたかったのですが・・・・・なぜか先で皆を待ってはりました (^^; 申し訳ないなー

愛徳荘でチェックをうけます。Ap5170247 直ぐに走り出してそのまま龍遊の里で、お昼ご飯タイム♪Ap5170252

鹿カレーを頂きます。でも、この時点でもう私は疲れてしまって全部食べられませんでした (--)

たかがこれっぽちのカレーが食べられないだとお?

自分でも意外な敗戦です。喉ばかり渇くのは塩分が足りないせいかとも思い、机の梅干を食べてみると少し喉が収まったような。試走の時より疲れています。。。。Ap5170253 一番美味しかったのはこの梅ジュースですね。

試食コーナーの練り梅などいじましく爪楊枝で救って試食して次のチェックポイントを目指します。

と、チェックポイントのこの支所、こんな山奥に何でまた?(^^;と思うくらい立派なんですね。私が龍神村民だったら暴れちゃうくらいな税金の無駄遣いです。

ココを過ぎると引牛越にかかります。

少しずつ緩い傾斜を登っていきます。胸に去来するのは試走で苦しんだ灸まんみたいに最後になるほど傾斜がキツイあの部分shock。まだだ、まだだ・・・と思っていると、とうとうその坂へ突入です!あっというまに皆が先に離れていきますが、どうしようもない。遅れます。

1人で登っていると若いおにいちゃんが話しかけてきました。「この坂どれくらいあるんでしょうね?」。「もう死んだ、って思った頃が頂上ですよ」と教えてあげると、「もう死んでますよ(笑)」笑ってはりました。「でも、この道舗装されてるだけ有り難いと思ったらエエンちゃいます?」なんて言うんです。「おととしの400は未舗装路の登りがありましたよ・・(^^;」

そりゃ大変(^^; この引牛越、マダマシです。感謝の気持ちをこめて「その先のカーブを曲がると天辺ですよ」と教えて差し上げます。

「ほんとですか?・・・て、ちゃいますやん(^^;」

「あら、ごめんなさい(笑)。じゃ、あのカーブですよ♪」

「ほんと?・・・・って、またちゃいますやんっ(^^;;;」

smile おっかしいなー♪(笑)あ!今度こそほんまにほんまに頂上ですよ!ほら!」とお兄ちゃんのお陰で笑いながら頂上到着。Ap5170259 この登り区間では、名古屋200でお世話になった方とも少しお話が出来ました。印象深い登りです。

ここを越えると後は長い長い下りです。

試走の時と違って落石が掃除され、随分走りやすくなってました。気持ちよく下って・・・・おおおー!(^^;

ここで、takotakoさんが暴走(^^;;

腹ポンが追いかけ、私も追います。途中で一緒になったのんちゃんは、下りながらきゃあきゃあと喋ってます。後ろが賑やかなのですわ。なかなか、ああ明るくは下れません。若いわ・・・

下った先のtakotakoさんのお目当ては野猿Ap5170264 これです。「本当にやるの?(^^;」と思ってましたが、本当にやりました(笑)

でも手つきが覚束無いなあー。

takotakoさん、ダメダメ。これじゃ初心者丸出しです。もっと格好良く決めていただかないと。 <どんなんや・・・(笑)

とにかく余興をこなし、次は私と腹ポンはミスコースをして温泉街の細い路地へ消え・・・・・・って、ひらまつさんと、後ろの若いおにいちゃん2人組みもついてきちゃいました(^^;

日高屋でさんま寿司を前日から電話で頼んでおいたのです

Ca391008 無事ピックアップ成功!

商店のおばちゃんに「今から泉佐野?夜中になるよ」といわれたり。

いやいや、おばちゃん、もうその覚悟は出来てる(筈)ですけど、面と向かって言われるとツライからやめて (^^;

あとは十津川道の駅のチェックポイントを目指します。ここでカップラーメンとお握りのスタッフの差し入れがありましたが、私はどうやってもカップラーメンは食べれませんでした。でもこのさんま寿司を食べてみると、食べれるんですね。

鯖寿司よりもずっと脂が少なくて、身が柔らかく、田舎の鯖寿司みたいにご飯が柔らかめでお酢がしっかり利いてさっぱりしてました。

私、このサンマ寿司のおかげで生き返りました! happy02  買っておいて良かった!

あとは日暮れ前に谷瀬のつり橋を渡れる公算が高くなったので、一路谷瀬のつり橋を目指すだけです!夢のようです。明るいうちにつり橋に到着するなんて!?乗って渡れるじゃないですか。

一体全体計画はどうなってしまったのでしょう? 2時間の貯金がこの時点で出来てました (^^; 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブルベ泉佐野517 PART2

信号地帯を抜けると直ぐに雄の山峠への登りが始まります。

(;_;)ああっ!腹ポンそんなに早く逝っちゃダメ! <ブブッー。字が違う・・・

思ったよりも早いペースです。頑張りますbearing。takotakoさんはあっという間に先に離れていき、腹ポンがペースを落として私に合わせます。そこへMazokaさんがすっと登ってきてニコリと笑い、ワタシをかわし、takotakoさんを追っていかれます。

なんだかいつものパターンですなあー!(^^)こうでなくちゃ!

予定では8時42分に峠についてないといけませんが時計を見ると8時半。なんとかなる?かな?(出発が10分早いせいもあり)

細い田舎道をtakotakoさんを先頭に走ります。Qシートを見ていて「伊太祁曾神社」ってなんだろう?と思ってましたが、突然として突き当たりにそれが現れました。

1torii 「ひゅー!(@0@)」黒い鳥居です。これはどっかで読んだことあるなあ・・・なんだっけ?(?_・)と思いますが、思い出す暇も無く列車は走り続けるのです(写真も公式サイトから転用)

ハイペースで走り続けて、気がつくとMazokaさんとひらまつさんが見当たりません。私たち(腹ポン・takotakoさん・ワタシ)のほかにはliaisonの人とクイック・ステップのウェアの人やら、なにやら恐ろしげにレースチックな人やら数人です。

「こんな如何にも自転車ばっかり乗ってそうなオサン共の相手はワタシには出来ませんからね(-”-)」(自分の旦那のことは棚に上げ状態)など、思いながらそろそろ足もくたびれて来た頃、34キロ地点のローソンもパスしてそのまま黒沢牧場への登りに突入します(え!)

きっとひらまつさんは賢くご自分のタイムスケジュールで走っておられるのだろうと思いつつ(これもマチガイだった)、私はひたすら腹ぽんを追尾。

でも、離れていきますよ (^^; 腹ポン、走りに夢中になってやしませんか。。。。(涙)。。と涙目になっていると海苔を引き連れた旦那とtotakotakoさんがハタとワタシが居ないことに気づいたようです。後ろから見ると脚を緩ませて海苔たちを先に行かせてタラタラと待ちに入ったのが見えました。

こういう時もツライ。腹ポンは速度の合う海苔とグイグイ走って行くのは結構好きなのです(サニー列車に嬉々としてくっ付いて行った人です)。ふっと脚を緩める瞬間、何かを諦めたように見えました。いつか腹ポンや一緒に走っているtakotakoさんが私のために゙諦めなくてすむような走りをしてみたいなあ。

追いついて「先に行ってて」というと腹ぽんは先行します。takotakoさんが一緒に登ってくれることになりました。Ap5170234

ハイランドまでの道を綴れ折れて登っていくと綺麗な景色が広がります。それを見ていると、もう急いで追いかける気もなくなり、takotakoさんとおしゃべりしながらのんびりと登ります。

Aaca391007 ふと横を見ると美味しそうな湧き水が人が入れるくらいのバケツに溜まってます。思わず立ち止まると、次々と後続のブルベ参加者も立ち止まっていきます。

「飲む?(^^)」「これ、夏やったらドボンと入りたいネー♪」とにこやかにお喋りしながら自転車をバタンと倒してそれぞれ一口ずつ飲んでいます。

この時「ブルベって良いなあ(^^)」と思いました。水を手に受けて飲んでいる海苔さんの顔は子供に帰って、凄く楽しそうです。先を急がず、立ち止まってこうやって参加者同士楽しく過ごせる時間があるのがブルベのいい所なのかも♪

そこから暫く登って黒沢ハイランドに行くと旦那が待っていてくれました。おにぎりを食べていたそうです(^^)

Ap5170238 Ap5170239 到着(^^)しんどくても嬉しそう♪

takotakoさん、有難うございました♪

ここから少し登ると峠です。時計を見ると9時58分。40分ほども貯金が出来てました(つーか、なんで黒沢ハイランドも平地区間なんだっ??腹ぽん)。ここから一気の下りです。深く切れ込んだ谷を眼下に豪快に下っていきます。気持ち良いことこの上なし♪

takotakoさんがしきりに首を持ち上げて風景を堪能してはりますヨ(^^)私も2度目ですけど何度走っても気持ちのいい道でしっかり風景を目に焼き付けて帰ってきました♪

そして暫くして徳田の交差点を過ぎたあたりからまた「しらまの里」への登りへ・・・(;;) その3へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブルベ泉佐野517 PART1

私のブルベを書きますね。私にとってははじめての300キロです。

どれだけジタバタと「走れないcrying」「タイムアウトしちゃうヨーcrying」と泣いたかはこれを読んでいる皆さんも良くご存知の通りです。

300キロという数字もさることながら、試走で走った疲労感が体にアリアリと蘇ってきて恐怖を掻き立てました。

でも一つだけ私が頼りにしていたものがあります。それは必殺の隠し技、

別人べりさんに変身~♪の術です。(^m^)ププっ

10耐久の時も、ブルベ200の時も、終わってから何時も何時も「あれは本当に自分が走ったの?別のべりーさんじゃないの?」と思うんです。皆、終わった後、そんな風に思うことってないのかな。

今回も別人28号べりが出てきて、そんな風に思えるほどチカラを出し切れたら良いのに・・・そう思って前日を迎えました。

準備は早めに終わらせて前日の夜は10時には寝ていました。その前の日も早く寝て、早く起きるようにしたので、意外と寝つきは良かったです。だって、やれることは全部やったし、もうジタバタしても仕方ないもの(^^)

朝、目覚ましが鳴るちょっと前に目が覚めました。4時ごそごそと起き出して朝ごはんをたんまりたんまり・・・・・(ぐぐう・・bearingクルチイ~)と頑張って300キロ分食べるのです。

おいなりさん6つ、菓子パン1、おにぎり1、オレンジジュース、コーヒーと頑張って食べ続けていると

「アンタも随分食べれるようになったねぇ・・・confident・・・ウンウン」と感無量の旦那さん。

・・・・・・・・大喰らいになったことをそんなに感動されるとわっっ! (^^;;; エエのだろうか?・・・(汗;

「ワタシと走ると遅くなるよ。takotakoさんと2人だったらもっと早い時間にゴールできちゃうかもしれないのにエエの?」と聞いてみました。

「うーーん(^^)。ボクはアンタと走るのが楽しいからそれでいいけど。それにアンタは遅いっていうけどそれほど遅くないし、お陰でボクも楽なスピードで走らせてもらってるんやし。逆に有り難いと思ってるよ。」と。

アリアト腹ポン(;_;)そう思ってくれると助かります。大分気も楽になって「ま、ワタシのお陰で楽できるということで♪えっヘン♪」と威張って車に乗り込むのでありました(笑)。

車は一路泉佐野へ。温室裏の駐車場に入るとムル発見!続いてtakotakoさんを発見します happy01 嬉しいなあ♪ ジーンズ履いてチェーンにオイルを差してはりました。ジーンズ姿のtakotakoさんを見るのは初めてです。レーパン姿がデフォルト設定されているので少し違和感がありますね。これがスーツ姿・スカート姿になったら道ですれ違ってもお互い見分けもつかないかもしれませんねぇ(淋。

ここでtakotakoさんの秘密兵器を見せて頂きました。

Ap5170225 コマ図のカンニングペーパーです。

試験に使えそうな(^^;・・<ばきべきっ。

Mazokaさんの青ムルも到着していて、レーパン姿のMazokaさん(違和感なし)が「ボクも地図ホルダーを改良したから(^^v」とおっしゃいます。

写真は撮ってませんが、振動で割れないように柔らかい素材の台を止めてありました。皆さんそれぞれに工夫をして300キロに臨まれるようです。

Ap5170229 ブリーフィングが始まります。白い小石が目に眩しいなんて、なんて素敵な天気でしょ★

こうやってみると出発直後にご一緒になった方がワタシの前方に座って写ってらっしゃいます。

LIAISON というチームウェアを何回も見た覚えが・・・

この人ゴールの温室にも居はったような・・・(^^;。参加者は70人も居るのにおんなじ人とばかり300キロ一緒になるこの不可解さ。・・・・・は、さて置き。気がつくと腹ポンもtakotakoさんも、もう出走路に並んではるやないですか!<早。

てっきり名簿順に出走するとばかり思っていたので慌ててtakotakoさんの横に並びます(同じか行)。と、ひらまつさんもMazokaさんも目の前に?(@@)。なぜ?どうも50音順じゃないみたい。好きな順番で出て行くようです。

出発すると暫くは信号毎にひっかかりながらこのLIAISONというウェアについていきます。

Ap5170230 腹ポンの作戦は「平地は休憩込みで20キロ毎時巡航。山岳は小休憩こみで16キロ毎時巡航」。

ずばり平地で稼いで山岳で使う、というもの。

さて上手く行くでしょうか?(^^)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年3月 | トップページ | 2008年6月 »