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ブルベ泉佐野517 PART3

川沿いの道で『龍神温泉60キロ』なんて看板を見ると試走を思い出して懐かしくなります。

「山岳部は休息込みで16キロ毎時という約束はどうなったのだろう (--;」ふと思い出します。

ブルベってチンタラ走るものでもないし、さりとて急ぐものでもない。その匙加減が難しい。

「試走より随分ペースが速いなあ」とも。で、ここら辺りからしらまの里までは登り区間なのですが、殆ど覚えてないのです。綺麗な景色だったのは覚えているのですが、しらまの里の前の坂が全てを忘却の淵においやってしまったような。

Ap5170242 しらまの里でトイレ休憩、補給、お茶の買い足しをします。と、のんちゃんが旦那さんと一緒に休憩しないで登っていきました。うーん、亀さん作戦でしょうか。これから先何度も、のんちゃんに休憩度に抜かれ、走り出すとこっちが抜くという一見抜きつ抜かれつな状態になります。

『亀さん作戦』と『うさぎさん作戦』、どっちが早いというより、どっちが楽か?それが知りたいなあ・・・遊べるのは断然『うさぎさん作戦』ですけどね。

ここでMazokaさんとひらまつさんが合流し、5人で走り出しますが、67キロ地点でもう足が重い (^^; 情けないけどどうしようもない。あと240キロですよ?どうするんでしょうか。

前の方で腹ポンが「奥さんはどうして付いて来ないのだろお?」なんて顔をしてますが、付いていけないものはついていけないのです。takotakoさんは更にもっと先を行っていて、腹ポンはtakotakoさんを追いかけたいようです。

でもこの先は一本道。takotakoさんなら谷瀬のつり橋も余裕でわたれちゃいそうです。そのまま行っちゃってもええんですよ、と言いたかったのですが・・・・・なぜか先で皆を待ってはりました (^^; 申し訳ないなー

愛徳荘でチェックをうけます。Ap5170247 直ぐに走り出してそのまま龍遊の里で、お昼ご飯タイム♪Ap5170252

鹿カレーを頂きます。でも、この時点でもう私は疲れてしまって全部食べられませんでした (--)

たかがこれっぽちのカレーが食べられないだとお?

自分でも意外な敗戦です。喉ばかり渇くのは塩分が足りないせいかとも思い、机の梅干を食べてみると少し喉が収まったような。試走の時より疲れています。。。。Ap5170253 一番美味しかったのはこの梅ジュースですね。

試食コーナーの練り梅などいじましく爪楊枝で救って試食して次のチェックポイントを目指します。

と、チェックポイントのこの支所、こんな山奥に何でまた?(^^;と思うくらい立派なんですね。私が龍神村民だったら暴れちゃうくらいな税金の無駄遣いです。

ココを過ぎると引牛越にかかります。

少しずつ緩い傾斜を登っていきます。胸に去来するのは試走で苦しんだ灸まんみたいに最後になるほど傾斜がキツイあの部分shock。まだだ、まだだ・・・と思っていると、とうとうその坂へ突入です!あっというまに皆が先に離れていきますが、どうしようもない。遅れます。

1人で登っていると若いおにいちゃんが話しかけてきました。「この坂どれくらいあるんでしょうね?」。「もう死んだ、って思った頃が頂上ですよ」と教えてあげると、「もう死んでますよ(笑)」笑ってはりました。「でも、この道舗装されてるだけ有り難いと思ったらエエンちゃいます?」なんて言うんです。「おととしの400は未舗装路の登りがありましたよ・・(^^;」

そりゃ大変(^^; この引牛越、マダマシです。感謝の気持ちをこめて「その先のカーブを曲がると天辺ですよ」と教えて差し上げます。

「ほんとですか?・・・て、ちゃいますやん(^^;」

「あら、ごめんなさい(笑)。じゃ、あのカーブですよ♪」

「ほんと?・・・・って、またちゃいますやんっ(^^;;;」

smile おっかしいなー♪(笑)あ!今度こそほんまにほんまに頂上ですよ!ほら!」とお兄ちゃんのお陰で笑いながら頂上到着。Ap5170259 この登り区間では、名古屋200でお世話になった方とも少しお話が出来ました。印象深い登りです。

ここを越えると後は長い長い下りです。

試走の時と違って落石が掃除され、随分走りやすくなってました。気持ちよく下って・・・・おおおー!(^^;

ここで、takotakoさんが暴走(^^;;

腹ポンが追いかけ、私も追います。途中で一緒になったのんちゃんは、下りながらきゃあきゃあと喋ってます。後ろが賑やかなのですわ。なかなか、ああ明るくは下れません。若いわ・・・

下った先のtakotakoさんのお目当ては野猿Ap5170264 これです。「本当にやるの?(^^;」と思ってましたが、本当にやりました(笑)

でも手つきが覚束無いなあー。

takotakoさん、ダメダメ。これじゃ初心者丸出しです。もっと格好良く決めていただかないと。 <どんなんや・・・(笑)

とにかく余興をこなし、次は私と腹ポンはミスコースをして温泉街の細い路地へ消え・・・・・・って、ひらまつさんと、後ろの若いおにいちゃん2人組みもついてきちゃいました(^^;

日高屋でさんま寿司を前日から電話で頼んでおいたのです

Ca391008 無事ピックアップ成功!

商店のおばちゃんに「今から泉佐野?夜中になるよ」といわれたり。

いやいや、おばちゃん、もうその覚悟は出来てる(筈)ですけど、面と向かって言われるとツライからやめて (^^;

あとは十津川道の駅のチェックポイントを目指します。ここでカップラーメンとお握りのスタッフの差し入れがありましたが、私はどうやってもカップラーメンは食べれませんでした。でもこのさんま寿司を食べてみると、食べれるんですね。

鯖寿司よりもずっと脂が少なくて、身が柔らかく、田舎の鯖寿司みたいにご飯が柔らかめでお酢がしっかり利いてさっぱりしてました。

私、このサンマ寿司のおかげで生き返りました! happy02  買っておいて良かった!

あとは日暮れ前に谷瀬のつり橋を渡れる公算が高くなったので、一路谷瀬のつり橋を目指すだけです!夢のようです。明るいうちにつり橋に到着するなんて!?乗って渡れるじゃないですか。

一体全体計画はどうなってしまったのでしょう? 2時間の貯金がこの時点で出来てました (^^; 

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