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名古屋BRM228 300キロ  ②

左手に海が見えてきます。坂をどんどん上がって行くとザザ~~~ンっと太平洋の波が打ち寄せる岬を先へ先へと辿ります。

P2280112  強い潮風が吹いてます。でも、そんなこと気にもならない。

折り返し地点のこの岬を先に先に走っていくのにワクワクしてました。打ち寄せる波が長く伸びているのを見ると、「もっともっと!この先まで!」とP2280113

私は走りたい!!!happy02 海へ飛び出しそうになるまで!

・・・・・ま、上り坂なので飛び出すほど勢い良くは行きません (^^;

岬のPC2でチェックを早々に済まし、いそいそと伊良湖岬灯台へと向かいます。腹ポンとの約束では「大アサリか灯台かどっちかお遊びは一つ」ということでした。灯台を選びます。

P2280115  でも、灯台って高く高くそびえるものですよねえ?なんでどこにも見えないというか、この急な階段の下って間違いじゃないんでしょうか?

でもP2280114 ネタのためなら、エンヤコラ♪、と急階段をクリートでものともせずに降りる監督。

ワタシャ、手すりに跨って滑り降りようかとマジで思いました (^^;

と、突然に!

P2280117  白亜の灯台が!!(@@)

あって良かった~。一瞬長篠城址の悲劇の再来かと思いましたもん。

小さくて可愛い灯台でした。夕日だったらもっと綺麗だったろうに、とふと思います。

Ca391909 機嫌よくまた階段を登ります(^^)

ここで監督とはお別です。監督は大アサリを食べに道の駅へ旅立たれるのです。

「もう後ろを振り向かないで。僕を探さないで下さいね。」と言い置いて・・・(^^;

でも、監督との約束は直ぐに破ってしまいました。だって、P2280120

これが放つ匂いときたら・・・(絶句)

殺人的です・・・・(溜息)。

Σ(゚□゚(゚□゚*) アレッ?! ふと後ろをみて私が居ないことに気づく腹ポン。すびばぜん。すみません。焼き網に吸い寄せられちまって・・・(^^;。結局一皿焼いてもらいます。

P2280121でも見て下さい。この大きさ♪このつやつや感。ジューシー感。ええでしょ~?(^^)

ここでべりさんの一分間大あさり講座のお時間です♪

お店のお姉さんは、大あさりを手に持って、貝の隙間からスパッと上下に切り分けるんですよ。そしたら、両方の貝にそれぞれ身がついてくるのです。それを剥がして塩水でチョイチョイと洗って焼くのです。

つまり「3個500円」といってますが、正確には「1ツ半500円」なのですね。

そしてこの大アサリ、アサリといっても砂を掘り返しても居りません。岩場に住んでいるそうで潜って採るとのことです(^^)・・・・・・・・・と、ここまで聞いたら「急がしんだから!」とお姉さんに怒られちゃいました。私も「そーだ、自分も急いでいる筈だった」と思い出します。

ここから着た時は追い風の道を逆に走り始めます。なぜか向かい風は弱めで思ったほど体に堪えません。渥美半島のメロン直売場を見ますが、今は季節ではないのでしょうか、時間が遅いのでしょうか、売ってませんでした。

Ca391914  菜の花の良い匂いの中を進みます。

渥美半島を出ると暫く市街地の道となり、じっと我慢の子で走るしかありません。

「豊橋あたりで早めの夕食かねえ」ということで適当な店をうろうろと探します。2,3軒失敗してめんどくさくなり

「あのピカピカ派手に光ってる店にしよ。」と選んだのが中華屋さん。でも一歩店内に入ると現地語が飛び交い、なんともイケる雰囲気です(^^)。お味のほうは想像通りヒットど真ん中。安くて美味しかったです。

P2280123  ピリリとした台湾ラーメンはさっぱりしていて食べやすい。加えて名古屋名物らしいです♪

ご飯を食べるとPC3を目指して走ります。PC3まではあんまり覚えてないです。途中でふと横を見ると、ひらまつ監督が居てびっくりしたことくらい。でも監督とは直ぐにお別れでした。今度は「へぼ海苔」になりに旅立って行かれたのです。アーメン<なんでや・・・

PC3、ここでもサックリとチェックを済ましたら休憩しないで走り出します。それほど疲れている感じもなかったです。

走り出すと山の中・・・・・・・・・・・・・・また、山・・・・・・・・・・ずっと山・・・・・・・・・・・・・・(--;・・・・・・・暫くはまだ明かりがあったように思いますが、暫く進むと真っ暗闇です。夜なのでスピードメーターも見えませんし、競争相手も見えません。本当に楽に、楽に、登っていけました。二人で色々喋りながら昇ります。

「これってホント、ブルベって感じやね~(^^)」「うん、ブルベじゃなかったらこんな夜に山に来ないしね♪」と。夜のヒルクライムくらいブルベらしいものはないのかも、とこのとき思いました。静かな中を一定ペースで二人で息を合わせ、脚を合わせて登っていく、登っていく・・・なんだか楽しくなっちゃうんです (^^)。素敵な経験でした。

時々前方に赤い灯がチカチカします。ブルベのお仲間です。追いついてご挨拶して後ろを振り返った時のこと。

ヒィ━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!

カーブで直ぐに見えなくなって、後ろはただただ吸い込まれるような漆黒の闇でした。

アカン!後ろは見たらアカン!!監督もそう言うてた!(>▽<)

ということでそれからは振り返らずに進みます。「もうそろそろかな」と腹ポンが言うと、その通り、大きなトンネルに。これで上りは終わりです。ここから下り、つまり寒くなるわけです。服を着ようか悩みますがこの気温(4度)だとこのままでもいけそうです。甘く勘定してそのまま下るとやっぱり寒かったですが、低体温症になるほどでもなかったので、気にしないことにしました。どうせ平地に降りたら温くなるんですから。

PC3からノンストップでゴールまで走ります。夜なのでスピードは抑え目、その分体が楽です。夜間ステージの良い所ですよね♪

そして22時50分ゴール♪Img_7464

スタッフの方、前にゴールされていた方とお話できて楽しかったです(写真はスタッフのシイナさんのサイトから頂きましたm(_ _)m)

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コメント

そのファイアーしてるのてっきりあわびと思ってました。
あさりなんですね!
サイズにビックリ!
豪快な焼き方にビックリ!

そうそう。私が食べた台湾ラーメンもそんな感じでしたわ。

投稿: CUSTOM ALLOY | 2009年3月14日 (土) 17時38分

カスタムさん

あわびファイヤーを火バサミで惜しげなく・・・ううっ・・涎が (^^)

でも残念ながらあさりちゃんでした♪
これ、味は相当程度イケてます♪
今回のブルベのびっくりどっきりメカ・・・もとい、目玉、といって良いんでないでしょうか (^^)

投稿: べり | 2009年3月15日 (日) 23時40分

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