« 2009年7月 | トップページ | 2009年10月 »

2009年9月

埼玉1000前夜

Pap_0048

9月19日娘の運動会を応援後、田舎のおばあちゃんちに車で送ってやろうと来てくれた兄にヒメポをお願いします。親はでっかいバッグをつけた自転車にこれまた大きなディパックを背負うというアラレもない姿で娘に手を振り、最寄の地下鉄の駅まで走り輪行です。

「さあ、埼玉ブルベ1000キロに出発するニャン!」とひこにゃんもQシートを予習ですね(^^)。

Pap_0047

17時過ぎの新幹線に乗り込みます。兵庫県人なのにどうしてひこにゃん(滋賀県のゆるきゃら)?というご質問を時々承りますが、理由は好きだから、という以外はありません。ちなみに丹波竜の「ちーたん」に最近目移り中ではあります。

Pap_0046

慌てて乗り込んだので車内販売のお弁当を買います。1000円という高値にはビックリしましたけど、食べてみるとぎっちりと詰まって美味しいお弁当でした。なんかね、車内販売の物を買うのって、凄くドキドキわくわくしませんか?(^^)。ワタシだけかなー。子供の時に通路を販売が通る度に、ドキドキしながら「何か買ってくれないかなー」と期待していた頃の名残かしらん。

東京から南浦和まで、そして駅から宿まで800mほどなので輪行袋を担いで歩こうと思ったのがマチガイのもとでした。・・・・・・・自転車に乗る800mと違い、持つ800mは遠かったデス(;_;)。

Pap_0045 

宿の女将さんはとても気持ちのいい方で、お部屋も古いながらにまあまあ広くてほっとします。お風呂に速攻で入り、近くのコンビニで買い物をしてささっと寝床に入ったのが11時前でした。それでも起床の4時半まで5時間半しか寝れません。。。「もう眠いよー」って感じの腹ポン。明日からの遙かな旅を思うのでしょうか?。。。。翌日から始まるブルベの1日目では3時間~5時間しか寝る余裕がないことを考えると、もう少し寝ていたかったと私も思いました。が、後ほどこれでも良く寝てる組だとわかります。(>ブルベって寝ないで済む人多すぎですっ。)

ここで走行計画のおさらいを。

Atacckakita920

私たち腹ポ家の1日目の目標は「睡眠時間を確保せよ」です。「ブルベ寝ない子同盟」に拮抗する「ブルベ寝たい子同盟」に入ってる腹ポ家としては、とにかく寝たいのです(^^;。

新潟のホンマ健康ランド(330キロ地点)は軽くパスします。きっと人が多くて寝れないという予測から。その先28キロ先のネットカフェ新発田の「快活クラブ・新発田店」が一日目の安眠の場所となるはず。ここが一杯でも近くにラブホが料金が高いにせよあることは調査済み。

二日目はひたすら真面目に日本海側を北上する予定です。ここでの目標はPC5のクローズ時間に間に合うことと、無駄な時間を省いて睡眠時間を出来るだけ確保すること。酒田でお昼にありつければいいのですが、きっと間に合わないだろうなと思ってました。

二日目安眠の場所は第一目標が北上の「健康ランドマース北上」(718キロ地点)。ここに行くまでに小さな峠を越え、山地を越えます。マース北上の門限25時に間に合うか否かのメルクマールは、大曲632.5キロ地点を夜の8時に通過できるかどうか。8時にここを通ればそのまま進んでヨシ、だめなら、大曲に止まるか、横手のネカフェ(国道沿いに1軒あり・661キロ地点)まで進んでそこに泊まるか、あるいは北上のネットカフェ「快活クラブ・北上店」に1時を過ぎて転がり込むか。ここが一杯でも10キロほど進んだ金ヶ崎にも24時間営業のネットカフェがあることを調査済みでした。

このように「コレでだめならコレ」と幾段階にも安全策を調べておきました。私はこのように調べ上げて初めて安心して走ることが出来る性質です。

また、美味しいもの情報も集めました。

酒田では「志幡山居町店」(1050円)、「八月」(850円の二段弁当・「ホームページ見たよ!」でご飯大盛り)が狙いです。横手では「食道楽・横手駅前店」「七兵衛」「やきそば館ゆう」をGPSにウエイポイント入力。一関では「せきのいち」を一応いれています。もちがここらの「ハレ」の料理だそうです。古川では「ずんだらーめん・もちべえ」を。ここは餅屋さんなのでわざわざ「ずんだラーメン」を食べなくても美味しいずんだ餅やくるみ餅を買うことができます。

仙台では『牛タン・利久」・「冠舌・仙台空港店」を。相馬では「白龍」を。現在はらこ飯も絶賛販売中だそうです(tel済み)。

これくらいです。あと、「雪国」湯沢くらい。「もやし丼」または「きのこ汁定食」が一日目の夕食かなと思っていました。食べ物屋さん、ネットカフェ、それぞれの位置、寄り道分岐点をGPSデータに入れ込みました。

でも、実際のところ1000をご一緒した皆さんは意外と余分な下調べなしで走られているようです・・・。どちらかというと「何が起こるかわからない、行き当たりバッタリこそブルベの醍醐味♪」と思ってらっしゃるようにも見受けられました。凄いです。つおいです。

さあ!計画通り上手く行くでしょうか??(^^)←絶対そんなわけないっと自身思ってました(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブルベ1000キロを走りきって

Pap_0026

これは二日目の夜が明けたところ。新潟県新発田のネカフェを旅立つところです。

何度走っても夜明けの瞬間って感動します!これからまた一日走るのよぉぉぉ~(^0^)と空を見ながらペダリングも軽いのです♪

今回1000キロを走る3日目、ずっと自転車に乗ることが全然苦にならない自分が居ました。ご飯を食べたら自転車に跨り、起きたら自転車に跨り、ジュースを買っては自転車に跨り・・・・・と、自転車に乗って走り続ける生活。なんとなく騎馬民族が馬に乗って一生を移動して過ごす感じってこんなのかなー、と思ったりしました。

騎馬民族ならぬ騎車民族生活?! wink。 ブルベってなかなか楽しい生活なのです♪

ただ、おちりが圧迫されて痛くなったのは困り者でした。。。(ぐぅ・・)。

色んな凄いヒトにも会いました。また、友人の凄さを改めて知ったり、腹ポンの強さや、自分の意外な強さにも少し驚いたり(^^)。

そして色んな方に走りながら励ましを頂きました。それがどれほど有難かったか知れません。二日目の一番しんどい時、かけていただいた言葉が私の思わない強さを引き出してくれたのだと思います。・・・・・・ちょっと頑張りすぎて夜に果ててしまったのは、まだまだ私の修行が足りないということですけど。

変態さん全国大会だけあって凄いヒトも多かった・・・・・・なんと腹ポンが引いてもらうことが多かった!!特に1日目、山岳以外は殆ど引いてもらったんじゃないでしょうか??一番驚いたのは

shineshine1000キロを単独で走りきってくる女性がいらっしゃること!!shine

しかも結構なスピードで!!もう、驚いたのなんの、感動して、尊敬しました!!

「近畿では女性はみなペアで走ってはりますよ・・・coldsweats02というと「でも名古屋の尾澤さんとかいらっしゃるでしょう」とこともなげに。そういえば尾澤さんも1000キロを単独でエントリーしてはりましたが、私のなかでは彼女は別格扱いなのです・・・。

女性といえば名古屋600でお会いしたまみぞーさんの奥さんおじょこさんとも今回ゴールまでご一緒しましたし、モリタさんともあちこちでご一緒しました。このお二人の強さも目を瞠るものがありました。強さが私とは別次元なんですよね。これも感動!!

色んな意味で得るところの大きな大会でした!!出て良かったです!!

1000キロという距離に関しては、しんどいですけど無理な距離ではない、というのが走った感想です。なんといっても75時間という時間設定が意外と緩かったです。寝る時間を確保することさえ出来れば(今回晴れていたので順調に1日目3時間半、二日目5時間の睡眠をとりました)、走り続ける事自体はそう難しいことではなかったと思います。結局66時間1分でゴールしました。

そして・・・・・・・・・・・・・・・・三日目の夜から実家と連絡が取れないなあ、と思っていると、なんと娘が新型インフルエンザを発症してました。ドタバタと丹波に迎えに行って、タミフルを飲んでいるので目を離さないようにしています。なんと学級閉鎖にもなったよう。

バタバタしててレポート提出が遅れ気味です (^^;。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ノリックリっ、ノリクラ~♪、ごゆっくり、でした♪

いつもは参加レースのことは全く書かないのですが、たまには書いてみることにします。

ここ半年ほどヒルクライムレースに出るつもりで、わたしなりに(つまり、とってもユルユルで(^^;)頑張ってきたので一つの区切りとして書いておこうかなconfident

結果からいうと、女子B 12位      1:29:55      総合1547位     男女別 34位  でした。

4月に伊吹山パナソニックヒルクライムでHCレースに初めて参加したときは、1時間15分ほどで7位でした。そのタイムを乗鞍・伊吹両方に出ている方と比べて、比率で計算すると私の乗鞍予測タイムは速くて1時間31分40秒、悪くすると38分とかそんな数字でした。ちょっと早くなったんです、これでも ♪

実走1時間29分55秒との差は、伊吹山以降の私の頑張りによる「ボーナスタイム」だと思っています(*^^*)。だから満足。ちょっと少ないボーナスですけどネ♪

今回頑張ってみて思ったのは「速くなるって難しいな~」ってことです。距離を乗るのはブルベでもやってますが、さほど苦にはなりません。速い人って絶対に才能があるんだと思う。才能っていうより運動神経かな。そしてそれはきっと私にはない才能です(^^)。

最後にもう一度参加したいか?と聞かれると、「もう一度だけ、やってみたい」と答えます。沢山のぢょせいヒルクライマーな方たちとこんな高い山を登る機会ってそうありません。それに、旦那さんの話を聞いていると、人数が少ない上に最初にスタートさせてもらえる女性は随分と旦那さんのクラス(男子E)より恵まれている(お得?)と思いました。

立地も良いですし(^^)。乗鞍岳ってのは近畿には見当たらない凛々しい山です。レース前日に近所を娘とハイキングしましたが、乗鞍岳を遠くに望む善五郎の滝はなかなかに素敵でした♪

P8290096

Pap_0242_2

次は是非三本滝あたりをハイキングしたいです。

難点は遠すぎて行くのにくたびれちゃうこと & 宿泊費が高くつくこと & レースはたった半日なのに家族で遊ぶ時間はあまり取れないこと。来年参加するなら、家族全員がもっと楽しめるよう工夫しないといけません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年7月 | トップページ | 2009年10月 »